オススメ映画「ハクソー・リッジ」2017年6月24日公開!!予告動画

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日本の沖縄であった戦争の実話が元になった映画

「ハクソー・リッジ」

武器も持たずに75人の命を救った実在の衛生兵の希望の実話です。

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映画「ハクソー・リッジ」あらすじ

主人公デズモンド・ドスはアメリカ・ヴァージニア州の緑豊かな町で生まれ育った。

父親のトムは、兵士として戦った第一次世界大戦で心に傷を負い
母バーサとの喧嘩が絶えない日々を送っていた。

家庭に問題がある中、月日が流れる。

成長したデズモンドは、看護師のドロシー・シュッテと恋に落ちる。

だが、第二次世界大戦が日に日に激化周りの友人達も次々と出征する
そんな中、子供時代の苦い経験から
「汝、殺すことなかれ」という教えを大切にしてきたデズモンドは
「衛生兵であれば自分も国に尽くすことができる」と陸軍に志願する。

ジャクソン基地で上官のハウエル軍曹から
厳しい訓練を受けるデズモンド。

体力には自信があるデズモンドは戦場に見立てた泥道を這いずり回り
全速力で障害物によじ登るのは何の苦もなかった。

しかし狙撃訓練の際、断固として銃に触れることを拒絶する。
軍服や軍務には何の問題もなく「人を殺せないだけです」と主張するデズモンド

グローヴァー大尉「戦争は人を殺すことだ」
命令に従えないのなら、除隊しろと宣告される。

その日から、上官と兵士たちの嫌がらせが始まる。
しかしデズモンドの決意は微塵も揺るがなかった。

出征前に約束したドロシーとの結婚式の日
デズモンドはライフルの訓練を終えないと
休暇は許可できないといわれ
命令拒否として軍法会議にかけられることになる。

「皆は殺すが、僕は助けたい」と軍法会議で堂々と宣言するデズモンド。
ところが、意外な人物の尽力でデズモンドの主張は認められる。

1945年5月
グローヴァー大尉に率いられ沖縄の激戦地へ

前進した瞬間、日本軍からの四方八方からの攻撃で
次々と倒れていく兵士達。

重傷の兵士達の元へ駆け寄り肩に担いで
銃弾の中を走り抜けるデズモンド。

感嘆の目を向け始める兵士達。
しかし、武器をもたないデズモンドに
さらなる過酷な戦いが待ち受けていた。

原作情報

「ハクソー・リッジ」とは、沖縄戦において
浦添城址の南東にある「前田高地」と呼ばれた日本軍陣地の北側が
急峻な崖地となっており、日米両軍の激戦地となったことから
米軍がこの崖につけた呼称の事で実際に場所が

浦添城跡

浦添市公開情報

日本軍の総反撃と死闘の末

態勢を整えた日本軍は、前田守陣地を死守すべく物量に勝る米軍と死闘を展開していった。戦闘のあまりの激しさに米兵の中には発狂者も続出したといわれている。次にその戦闘状況を資料で跡づけていく。

「四月二十九日の未明から朝にかけて、日本軍は、第九六師団前線の前面にかけて総反撃にでた。午前五時十五分、第三八三連隊の第二大隊は、手榴弾や槍をもった日本軍の強襲をうけ、G中隊の一小隊などは、この戦闘で三十名から九名になってしまった。とはいえ、第三八三連隊では二回にわたる日本軍への猛反撃で、およそ二百六十五名の日本兵を倒し、またその日の午後の戦闘では、戦車隊や火炎砲装甲車を先頭に、二百名以上の日本軍をやっつけたのである。(一三四頁)
四月二十九日に前線交替をするまでに、第三八一連隊は戦闘能力四〇パーセントに激減、損害じつに一千二十一名にのぼった。そのうち五百三十六名は、前田丘陵四日間の戦闘でなくしたものであった。また小隊の中にはわずか五名ないし六名しか残らないところもあった。兵の多くは消耗しきっていて、彼らを後方に運ぶため、丘の下でトラックが待っているにもかかわらず、そこまで兵器をもっていく気力さえ失っていた。
第三〇七連隊が、四月二十九日浦添丘陵分水嶺に達しておどろいたことには、ニードル・ロックのてっぺんは、幅六十センチそこそこの広さしかないということだった。丘陵の南側はけずられたように急に落ち、高さは北側ほどではなかったが、日本軍が洞窟を掘り、トンネルを通したのはここである。地下壕でそれぞれの洞窟を連絡していることがわかったのはまったく偶然からで、五月二日、一台の戦車が一つの洞窟に六発の黄燐弾をうちこんだところ、十五分ほどたったころ、三十名ほどのかくれた陣地からもくもくと煙がでてきたのが目撃できたのである。
前田丘陵に、はげしい争奪戦がくりひろげられた。いくたびか攻め、いくたびか攻められた。手榴弾は飛びかい、洞窟やタコ壺壕には弾薬がなげこまれ、夜は夜で、双方とも敵のいつくるともしれぬ夜襲におびえていた。米軍は地上軍に加えて、空からも応援をたのみ、爆弾やナパーム弾が毎日のように投下された。戦車と装甲車は南東の方面から猛烈に攻めたてたが、丘の頂はいまなお頑強な日本軍の手中にあって、兵隊の言葉をかりていえば『ありったけの地獄を一つにまとめた』ようなものであった。(一三五〜一三六頁)
一方、第二七師団右翼のほうでは五月一日、第三〇七連隊第三大隊が仲間部落を攻め、そこから学校のほうにむかって進撃をつづけていった。ところがこの作戦中、日本軍の砲弾が後方の弾薬集積所に落ち、大爆発音とともに一瞬にして五名が戦死、米軍はかなりの時間、弾薬にこと欠いてしまった。二日になっても戦況は進展しなかった。3日になって、同連隊の第一大隊では手投弾戦で死闘をくりひろげたが、日本軍もまた、反対側丘腹から手投弾や機関銃弾を雨あられのようにそそいではげしく応戦し、加えて遠距離から八一ミリ砲白砲で攻撃したのである。
それは全く地獄絵図だった。帰ってきた兵隊は『もう二度とあんなところへなんかいくもんか』と叫んだ。だが小隊長の話によると、そういった兵隊自身、五分もたつとふたたび手投弾をもって引返していって、栓をぬくが早いか、日本軍めがけて投げつけたのである。(一三六頁)
前田高地の戦闘で、とくにめざましい働きぶりを示したのは、B中隊の衛生兵ドス一等兵。彼はセブンスデー・アドベンチスト教会の信者で、信教上銃はもたないことになっていた。そのため衛生兵に回されたわけだが、高地攻略戦中、他の兵が撃退されても彼だけは頂上にふみとどまり、何回となくロープで、負傷兵を下方に降ろし、洞窟から洞窟にとび回って、負傷者に救急手当てをほどこし、こうして日本軍の猛砲火の中を、実に多くの兵のいのちを救ったのである。彼はのちに議会名誉勲章を授けられた。
浦添丘陵の戦闘で、米軍の損害は大きかった。三十六時間もつづいた一回の戦闘で、第三〇七連隊の第一大隊は、少なくとも八名の中隊長を失ったことがあった。また四月二十九日、八百名で丘陵を攻めたてた部隊の、戦いすんで五月七日、丘をおりるときは、三百二十四名に減っているところもあった。だがこの戦いで日本軍は推定三千の兵を失ったのである。」(一三七頁)

この前田の戦闘では、血なまぐさい肉弾戦の末、米兵でさえ、日本軍の“バンザイ攻撃”を地でいくような行動に出たことが記録されているが、第三十二軍残務整理部資料によると、弾の尽きた日本軍の中には、石を投げつけて抵抗しようとした部隊もあったことが記録されている。

浦添市ホームページ

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映画キャスト紹介

監督 メル・ギブソン
脚本 アンドリュー・ナイト
ロバート・シェンカン
ランダル・ウォレス
原案 グレゴリー・クロスビー
出演者 アンドリュー・ガーフィールド
ヴィンス・ヴォーン
サム・ワーシントン
ルーク・ブレイシー
ヒューゴ・ウィーヴィング
ライアン・コア
テリーサ・パーマー
リチャード・パイロス
レイチェル・グリフィス

「ハクソー・リッジ」予告動画

その1

その2

筆者コメント

これは実際に沖縄で行われた戦争の話で
実際に今でも跡地が残されています。

戦争と言えば殺す事が主の考えですがこの作品の主人公デズモンドは
「武器を一切使用せず救う道」を選びました。

他の戦争映画と一線を画す内容なだけに非常に興味があります。

果たしてどのような結果が待っているのか・・・。

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